外来・入院とも医療費の7割

本人が医療機関にかかり、1カ月1件あたりの窓口負担した額（高額療養費を除く）から20,000円を控除した額。
（1,000円未満の場合は不支給。100円未満切り捨て。）

外来・入院とも医療費の8割割※現役並み所得者は外来・入院とも医療費の7割

差額負担の医療を受けたとき、健康保険の枠内は療養の給付と同じ

立て替え払いした後で健康保険組合に請求すれば一定基準額を支給

1カ月に医療費自己負担額が定められた金額を超えたとき、その超えた額（世帯合算などの負担軽減措置もある）

合算高額療養費が支給されるとき、支給のもとになる自己負担額（合算高額療養費を除く）から、１件につき、20,000円を控除した額。
（1,000円未満の場合は不支給。100円未満切り捨て。）

定められた費用の7割

本人が在宅で訪問看護を受けたとき、1ヵ月1件あたりの利用料の総額（高額療養費を除く）から、20,000円を控除した額。 （100円未満切り捨て。）

1食につき定められた本人の負担額を超えた額

基準により算定した額

休業1日につき、支給開始日以前の継続した12カ月間の各月の標準報酬月額を平均した額を30で割った2/3に相当する額（支給開始日以前の被保険者期間によって算定基準が異なる）を最長1年6カ月間

休業1日につき、直近12カ月の平均標準報酬月額の1/30の15％を1年6カ月間
※報酬や他の給付との調整により傷病手当金付加金のみ差額支給することはありません。

1児につき、産科医療補償制度加算対象出産の場合は500,000円　　　　　　　　　　　　　　　　　　（死産を含み、在胎週数第22週以降のものに限る）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※2023年3月31日以前の出産の場合は420,000円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それ以外の場合は488,000円　　　　　　　　　　　　※2023年3月31日以前の出産の場合は408,000円

1児につき30,000円

休業1日につき、支給開始日以前の継続した12ヵ月間の各月の標準報酬月額を平均した額を30で割った2/3に相当する額（支給開始日以前の被保険者期間によって算定基準が異なる）を出産の日以前42日目（多胎は98日目）から出産の日の翌日以後56日目までの間

一律50,000円

一律50,000円

外来・入院とも医療費の7割小学校入学前は外来・入院とも医療費の8割

家族が医療機関にかかり、1ヵ月1件あたりの窓口負担した額（高額療養費を除く）から20,000円を控除した額。
（1,000円未満の場合は不支給。100円未満切り捨て。）

外来・入院とも医療費の8割※現役並み所得者は外来・入院とも医療費の7割

差額負担の医療を受けたとき、健康保険の枠内は療養の給付と同じ

立て替え払いした後で健保組合に請求すれば一定基準額を支給

1カ月に医療費自己負担額が定められた金額を超えたとき、その超えた額（世帯合算などの負担軽減措置もある）

合算高額療養費が支給されるとき、支給のもとになる自己負担額（合算高額療養費を除く）から、１件につき、20,000円を控除した額。
（1,000円未満の場合は不支給。100円未満切り捨て。）

定められた費用の7割

家族が在宅で訪問看護を受けたとき、1ヵ月1件あたりの利用料の総額（高額療養費を除く）から、20,000円を控除した額。（100円未満切り捨て。）

1食につき定められた本人の負担額を超えた額

基準により算定した額

1児につき、産科医療補償制度加算対象出産の場合は500,000円　　　　　　　　　　　　　　　　　　（死産を含み、在胎週数第22週以降のものに限る）　　　　　　　　　　　　　　　　　　※2023年3月31日以前の出産の場合は420,000円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それ以外の場合は488,000円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※2023年3月31日以前の出産の場合は408,000円

1児につき20,000円

一律50,000円

一律25,000円